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企画者・運営者にとって
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1.最小限の機材(PC2台)で開始可能
当社 Medtech JP の創業者である薬師寺は循環器内科医として勤務する傍ら、百人会議システムの開発を進めています。
百人会議では従来のシステムに動画配信機能を導入しました。
学会場でも自宅や職場からでも同時に学会に参加できるシステムを構築し、引き続き多くの学会をサポートしていく所存です。詳しくはお知らせをご覧ください。
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2.その場で随時追加出来る投票システム
- 基本的にはプレゼンターから事前に投票内容をいただいて質問内容を登録
- 議論の進行状況にあわせて随時投票を作成可能(2~10択)
- 参加者は回答の理由もコメント可能
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3.聴衆の思考を可視化・意見を容易に知れる
- 聴衆のコメントを随時収集
- コメントの多いスライドにはヒントあり
- 会場から意外なコメントがあったとき、投票をしてみましょう。おもしろい結果が得られて議論のきっかけになります
- 聴衆からのコメントに目を通しながら講演を聴くと、より深く聴衆のためになる議論の展開が出来ます
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4.DISCUSSIONはコメントや投票結果が参考に
一般的に講演後に会場へ質問を問いかけても無反応なこともありますが、そんなときでも、講演中の聴衆からのコメントや、投票結果が議論を深めるきっかけに出来ます。間が空いたときは新たに投票をして聴衆の意見を聞きましょう。
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5.安心のコメントコントロール
- 操作係により不適切コメントの消去、書き込みブロックが可能
- 手動承認モードでは操作係がチェックを入れるまで会場に反映されません
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6.主催者サイドの省力化・データ分析
- ログイン時のプロフィールを元に回答の分析をし、より深いインサイトを得ることが出来る
- セッション終了時にアンケート回答→指定Webページへ誘導
- 得られたデータにより会のレポート作成が容易になります
聴衆にとって
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1.気軽に質問できる
- 質疑応答タイムだけではなく、手を挙げる必要もなく質問可能
- 会場の進行を止めることがないので、つまらない質問も出来る
- 会場内でトピックに関してコメントのやりとりが可能
- 注目すべきコメントはピックアップして最上部に掲示可能
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2.学習効率向上
- 参考文献を手書きでメモして自宅に帰って検索する時代は終わりました
- 提示されたPubmedやジャーナルサイトへのリンクをそのまま保存
- 演者によってはプレゼンテーションの全部または一部をデジタルで提供してくれます