事前登録/決済、後日アーカイブ視聴も
オプションで追加可
当社 Medtech JP の創業者である薬師寺は循環器内科医として勤務する傍ら、百人会議システムの開発を進めています。
百人会議では従来のシステムに動画配信機能を導入しました。学会場でも自宅や職場からでも同時に学会に参加できるシステムを構築し、引き続き多くの学会をサポートしていく所存です。
弊社では経験を積んだ配信スタッフが当日のオペレーションを行います。事務局の方はテクニカルなことで悩む必要はありません。参加登録者一覧や会費支払いの有無等、システムが自動的に集計してくれます。
百人会議では、「会の告知ページ」〜「事前登録/決済」〜「当日オペレーション」〜「後日アーカイブ視聴」までワンストップでサポート。医師・看護師等の有資格者が管理しますので、会最中の興味深いコメントがなるべくディスカッションにつながるようアレンジします。
我々は少数精鋭でサポートさせていただくため、余剰の人件費等はご請求いたしません。弊社は会のクリニカルインパクトを重視しており、予算に合わせたプランをご提示できます。
弊社では小回りが効く開発を常に心がけています。クイズ機能はすでに多くの会で使っていただいていますし、色やデザイン、ボタンの動き方や画面遷移の仕方、等、ご依頼主の希望に合わせたカスタマイズが可能です。カスタマイズした後は、依頼主専用のサーバーを立てて定額契約、といったことも可能です。
視聴者や座長が投票やコメントを扱いやすくする専用画面をご用意しています。百人会議を従来のウェビナーに組み合わせればスマホから投票やコメントが可能、座長は新規コメントがきた場合にお気に入りマークをつけて後で取り上げる事が可能です。
これからの学会は、現地に行かなくても参加できる、発表できるのが当たり前になると考えられます。そのため、下記の概念図のごとく学会場でも自宅でも同等の学習ができるシステム構築が必要です。
プレゼンターが用意したクエスチョンを聴衆が回答したり、プレゼンテーションの最中に貯まった疑問や質問をディスカッションの時間にモデレーターがピックアップし、会場の生の意見を反映した会が可能です。
治療を行いながら進める形式のセッションでは会場聴衆からの質問に答える形で治療の最中のトラブルシューティングのコツなどをディスカッションする事が出来ます。治療方針のオプションが複数あって迷うような場合も投票で%や数が確認できて有用です。
未解決のエリアに関して方針を決めていく際にKOLの意見に加え会場参加者の生の意見が必要です。そういった意見の吸い上げに使って頂けます。
一方向性の社員教育では、参加者が学習しているかどうか判りません。理解度を問う投票を用意し、疑問点は随時受け付けることにより聴衆参加型の学習を可能にします。クイズ機能により参加者それぞれの点数を集計する事も可能です。
一般社員の声に出ない意見が業務改善の種であったり次なるイノベーションの元であったりします。そういった声を拾い上げて明日からの会社運営に生かして下さい。
従来の画像と音声だけのテレビ会議に百人会議を組み合わせることによって、より多くの意見の集計、投票等が出来るようになります。
色々なところで行われているビジネスコンテスト、聴衆からのアイデアが次のステージへのヒントであったり、また最優秀者を決める投票にも簡単にお使い頂けます。
疑問を随時つぶやく事ができ、その疑問を授業中に解決することが出来ます。先生が事前にスライドPDFを準備しておけば授業の終わりに生徒にデジタルのまま配布することが可能です。
新郎新婦にまつわるトリビアをクイズ形式にして出題。全問正解者には豪華景品と言うことも可能です。参加者全員に1番〜X番までの通り番号を割り当てることも可能です。
100,000円〜/1セッション
100,000円〜/人日
50,000円〜/1セッション
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属性 | ログイン要件 |
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プレゼンター/座長/コメンテーター | ご自身のPC/MacよりZoom参加。ディスカッションは映像付きで発言していただく。Zoom上で事前リハーサル必須(参加場所は問わないがアプリインストール・ネット環境の確認が必要) |
聴衆/学会参加者 ※ | 百人会議を用いて自宅や職場から簡単にログイン。webブラウザ上で簡単に視聴・コメント・投票可能 いただいたコメントや投票結果を座長やコメンテーターが取り上げてディスカッションを盛り上げます。 |
聴衆は動画で顔を出す必要もありませんし、匿名のため気負わずに投票/コメントいただけます(コメントは主催者側で取捨選択できます)
当社では今までの豊富な経験と、医師の視点でのご提案が可能という点で学会講演会の運営に貢献できるものと考えております。